認知活動における固定性の発生・転換に関する「構え」研究
著者
書誌事項
認知活動における固定性の発生・転換に関する「構え」研究
風間書房, 2021.7
- タイトル別名
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認知活動における固定性の発生転換に関する構え研究
- タイトル読み
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ニンチ カツドウ ニオケル コテイセイ ノ ハッセイ・テンカン ニ カンスル「カマエ」ケンキュウ
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注記
論文目録: p243-244
文献: p247-256
内容説明・目次
目次
- 第1部 問題の背景(「構え」に関する従来研究;問題と研究目的)
- 第2部 認知活動における固定性の発生・転換‐固定された構え研究‐各章における“研究”と検証する仮説および作業仮説(一覧表)(「研究目的1」の実験研究(その1)固定された構えの「一次性」に関する検討—「多義的な絵」の知覚に及ぼす教示の差異効果;「研究目的1」の実験研究(その2)固定実験で呈示対象の量的性格「大きさの比較」に注意を集中させる教示で固定される構え;「研究目的2」の実験研究 固定された構えの「人格性(主観性・欲求)」に関する検討—幼児・児童の知覚変容に及ぼす欲求の作用 ほか)
- 第3部 総合考察と展望(研究のまとめと仮説の検証;本研究の結論と後続;本研究の課題と今後の新しい研究の方向性)
「BOOKデータベース」 より