異邦人の歌 : なかにし礼の「詩と真実」
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書誌事項
異邦人の歌 : なかにし礼の「詩と真実」
論創社, 2021.7
- タイトル別名
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異邦人の歌 : なかにし礼の詩と真実
- タイトル読み
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イホウジン ノ ウタ : ナカニシ レイ ノ シ ト シンジツ
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注記
なかにし礼・主要著作物一覧: p250-251
内容説明・目次
内容説明
なかにし礼の原点は、少年時代の満州での、祖国に捨てられたという思いと引揚者としての異邦人体験にあった。恋愛の歌に自らの戦争体験を忍ばせたことにもそれが窺われる。売れっ子作詞家時代はもちろん、直木賞作家として、その後の闘病生活を通じてその思いを片時も手放さなかった。—彼の闘いの生涯を一貫して“詩と真実”の視点から解き明かす。
目次
- 第1章 異邦人の覚醒
- 第2章 創作への助走
- 第3章 詩人の誕生
- 第4章 歌謡曲と国家の影
- 第5章 思想としての“昭和歌謡”
- 第6章 方法的飛翔—『夜の歌』の世界
- 第7章 なぜ闘うのか、なぜ闘えるのか
- 第8章 なかにし礼の“詩と真実”
「BOOKデータベース」 より
