武田信玄入門
著者
書誌事項
武田信玄入門
山梨日日新聞社, 2021.7
- タイトル読み
-
タケダ シンゲン ニュウモン
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
武田信玄関連年表: p153-162, 萩原三雄監修
内容説明・目次
内容説明
生誕500年。ルーツ、血族・家臣、戦略、史跡、文化、名言でたどる、智将の足跡。
目次
- プロローグ
- 信玄と甲斐の戦国(川中島の戦い—攻防十二年 謙信と“一騎打ち伝説”も;信玄と山本勘助—武田軍救った知略と奮戦 ほか)
- 武田家人もよう(大井夫人—嫡男晴信を生涯見守る;三条夫人—家族の不遇に耐えた正室 ほか)
- 探訪武田史跡(武田氏館と甲府城下町の建設—国内有数の規模 繁栄極める;信玄堤—治水は領国経営の基礎 ほか)
- 信玄と戦国の文化(貴種信玄—京と交流、にじみでる誇り;甲州法度—当主の行動監視に道開く ほか)
- 信玄に学ぶリーダー像(「勝負の事、六分七分の勝は十分の勝なり」;「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」 ほか)
「BOOKデータベース」 より