ヘーゲルからニーチェへ : 十九世紀思想における革命的断絶

書誌事項

ヘーゲルからニーチェへ : 十九世紀思想における革命的断絶

レーヴィット著 ; 三島憲一訳

(岩波文庫, 青(33)-693-2)

岩波書店, 2015.12

タイトル別名

Von Hegel zu Nietzsche : der revolutionäre Bruch im Denken des neunzehnten Jahrhunderts

タイトル読み

ヘーゲル カラ ニーチェ エ : ジュウキュウセイキ シソウ ニオケル カクメイテキ ダンゼツ

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注記

記述は第2刷 (2016.10刊) による

底本: Hamburg : Felix Meiner Verlag, 1995 (Philosophische Bibliothek. Bd. 480)

引用書誌: 巻末p1-7

邦訳文献一覧: 巻末p114-119

内容説明・目次

内容説明

ヘーゲルの絶対精神の哲学を変革し逆転させたマルクスとキルケゴール。歴史的思考を永遠への憧憬によって転覆させたニーチェ。本書は19世紀のドイツ精神史に関する古典的著作。上巻ではヘーゲルからニーチェにかけて歴史がどのように哲学的に理解され、ありうる未来に向けて捉えられているのかという問いをめぐる議論が展開される。

目次

  • 第1部 十九世紀における精神の歴史(ゲーテとヘーゲル)
  • 時代の精神的潮流の起源—ヘーゲルの精神の歴史哲学から見る(ヘーゲルにおける世界史と精神史の完成—歴史の終結;老年ヘーゲル派、青年ヘーゲル派、新ヘーゲル派;マルクスとキルケゴールの決断—ヘーゲル的媒介の解体)
  • 歴史的時間の哲学から永遠性の希求へ(われわれの時代および永遠性の哲学者ニーチェ;時代の精神と永遠性への問い)

「BOOKデータベース」 より

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