GIGAスクール時代における体育の「主体的・対話的で深い学び」 : Society 5.0がもたらす体育のコペルニクス的転回
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GIGAスクール時代における体育の「主体的・対話的で深い学び」 : Society 5.0がもたらす体育のコペルニクス的転回
創文企画, 2021.6
- タイトル読み
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GIGA スクール ジダイ ニ オケル タイイク ノ シュタイテキ タイワテキ デ フカイ マナビ : Society 5.0 ガ モタラス タイイク ノ コペルニクステキ テンカイ
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注記
その他の編者: 中島寿宏, 成家篤史, 村瀬浩二, 大熊誠二
内容説明・目次
目次
- 第1章 Society5.0時代の体育(Society5.0時代の体育の存在意義;Society5.0時代の体育で育む資質・能力 ほか)
- 第2章 GIGAスクールを支える体育指導(新しい体育の指導理論;新しい体育の教材論 ほか)
- 第3章 GIGAスクールにおける体育授業の実践(マット運動でのICT活用—反転学習を取り入れた実践;1人1台のICT機器を活用したポートフォリオ作成の取り組み ほか)
- 第4章 海外の先進的な取り組み(遠隔体育における「発明ゲーム」の単元指導;体育の学習成果を高めるテクノロジーの活用 ほか)
- 第5章 「学習する学校」を支えるGIGAスクール時代のチームづくり(校内の教師の成長を支えるチームづくり;学校外の教員同士の協働に基づくチームづくり ほか)
「BOOKデータベース」 より