クラウゼヴィッツ : 『戦争論』の思想

書誌事項

クラウゼヴィッツ : 『戦争論』の思想

マイケル・ハワード著

勁草書房, 2021.7

タイトル別名

Clausewitz : a very short introduction

クラウゼヴィッツ : 戦争論の思想

タイトル読み

クラウゼヴィッツ : 『センソウロン』ノ シソウ

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注記

監訳: 奥山真司

関連文献: p159-161

内容説明・目次

内容説明

世界的権威による最高峰の解説書、ついに完訳。『戦争論』はどうやって生まれたのか?なぜ不朽の名著になったのか?そしてその本質はどこにあるのか?戦略論の巨匠が深く、鋭く読み解いていく。クラウゼヴィッツの偉大さを知らしめた名著が監訳者解説つきで登場!

目次

  • 第1章 クラウゼヴィッツの生涯
  • 第2章 戦争における理論と実践
  • 第3章 戦争における目的と手段
  • 第4章 制限戦争と絶対戦争
  • 第5章 クラウゼヴィッツの遺産

「BOOKデータベース」 より

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