北に渡った言語学者 : 金壽卿1918-2000
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書誌事項
北に渡った言語学者 : 金壽卿1918-2000
人文書院, 2021.7
- タイトル別名
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金壽卿 : 1918-2000 : 北に渡った言語学者
- タイトル読み
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キタ ニ ワタッタ ゲンゴ ガクシャ : キム スギョン 1918-2000
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注記
金壽卿年譜: p313-318
金壽卿著作目録: p319-330
参考文献: p331-345
内容説明・目次
内容説明
ソシュールの翻訳で知られる小林英夫の教えを受け、朝鮮語学の確立に貢献した天才言語学者、金壽卿。しかしその人生は、戦火と冷戦に翻弄され波瀾に満ちたものであった。若くして10数ヵ国語を操り、構造主義をはじめとする最新の学術に精通したその才能がたどる苦難には、20世紀のすべてが凝縮されている。知への情熱、家族との離散、社会主義体制下での制約と創造。歴史と思想がなだれ込む圧倒的評伝。
目次
- 第1章 植民地のポリグロット
- 第2章 解放と越北
- 第3章 リュックのなかの手帖—朝鮮戦争と離散家族
- 第4章 朝鮮戦争下の学問体制再編
- 第5章 政治と言語学
- 第6章 再会と復権
「BOOKデータベース」 より