みるよむあるく東京の歴史
著者
書誌事項
みるよむあるく東京の歴史
吉川弘文館, 2018.10
- 4: 地帯編1
- タイトル別名
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みる・よむ・あるく東京の歴史
東京の歴史 : みる・よむ・あるく
- タイトル読み
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ミル ヨム アルク トウキョウ ノ レキシ
大学図書館所蔵 件 / 全7件
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注記
その他の編者: 櫻井良樹, 陣内秀信, 西木浩一, 吉田伸之
地帯編1: 千代田区・港区・新宿区・文京区
参考文献: 各章末
年表: 巻末pi-iii
内容説明・目次
内容説明
東京駅を有す丸の内、官庁の建ち並ぶ霞が関、花街の赤坂・神楽坂、土器名発祥の弥生町。都心に位置し、首都の役割を担いながら、濃密に過去の面影を残しています。何がどう受け継がれ、今を形づくったのでしょうか。
目次
- 序章 江戸を受け継ぐ都心の空間
- 第1章 千代田区(江戸城—皇居・北の丸;『江戸図屏風』にみる丸の内 ほか)
- 第2章 港区(増上寺・将軍家霊廟・芝公園;麻布の地形と邸宅跡 ほか)
- 第3章 新宿区(新宿東口—宿場町から巨大盛り場へ;戦前の新宿駅西口開発計画 ほか)
- 第4章 文京区(向ヶ岡と弥生町;根津権現と門前町 ほか)
「BOOKデータベース」 より