みるよむあるく東京の歴史
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書誌事項
みるよむあるく東京の歴史
吉川弘文館, 2019.11
- 7: 地帯編4
- タイトル別名
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みる・よむ・あるく東京の歴史
東京の歴史 : みる・よむ・あるく
- タイトル読み
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ミル ヨム アルク トウキョウ ノ レキシ
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注記
その他の編者: 櫻井良樹, 陣内秀信, 西木浩一, 吉田伸之
地帯編4: 渋谷区・中野区・杉並区・板橋区・練馬区・豊島区・北区
参考文献: 各章末
年表: 巻末pi-iii
内容説明・目次
内容説明
いまは繁華街として多くの人で賑わう渋谷や池袋も、江戸時代には郊外でした。近代化にともない鉄道が伸び、人が移り住み、やがてムラからマチへと都市化を遂げていった、二三区西北部エリアの変貌と発展を描きます。
目次
- 序章 西北に広がる七つの特別区
- 第1章 渋谷区(渋谷川—都市と郊外のはざまを流れる川;複雑なターミナル、渋谷駅 ほか)
- 第2章 中野区・杉並区(象がいた村、中野村;堀之内妙法寺 ほか)
- 第3章 板橋区・練馬区(板橋宿の発展と加賀藩下屋敷;板橋の「田遊び」と「熊野信仰」 ほか)
- 第4章 豊島区・北区(江戸近郊の名所—王子・滝野川;川とともに歩んだ地域—浮間 ほか)
「BOOKデータベース」 より