世界に冠たる士業「社会保険労務士」のすべて : 源流から大河へ、そして大洋へ
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世界に冠たる士業「社会保険労務士」のすべて : 源流から大河へ、そして大洋へ
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2021.4
- タイトル読み
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セカイ ニ カンタル シギョウ シャカイ ホケン ロウムシ ノ スベテ : ゲンリュウ カラ タイガ エ ソシテ タイヨウ エ
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内容説明・目次
内容説明
社会保険労務士制度の草創期から、成長期、発展期を経て創設50年に至る飛躍期までの経緯と、その過去で生じた様々なエピソード。初のプロパー会長として奮闘した著者の経験と思い。将来の社労士像を描き、「社労士魂」を伝える、すべての現役社労士、受験者必読の書。
目次
- 第1編 社会保険労務士制度の源流(社会保険労務士制度の創設;社会保険労務士制度の確立;社会保険労務士制度の発展;社会から広く信頼される社会保険労務士へ)
- 第2編 源流から大河の流れとなった社労士の仕事(社労士法に基づく業務;社労士業務の「市場化」と「電子申請化」の動き;社労士の知名度・認知度の向上)
- 第3編 大洋へと向かう社会保険労務士制度(社労士制度と国際化推進の活動;50周年を迎えた社会保険労務士制度;個別的労使紛争と集団的労使紛争に関わる社労士制度の展開;誇り高い社会保険労務士であるために)
- 補編 奮闘雑記
「BOOKデータベース」 より