ローマ建国以来の歴史
著者
書誌事項
ローマ建国以来の歴史
(西洋古典叢書)
京都大学学術出版会, 2016.7
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- タイトル別名
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Titi Livi Ab urbe condita
- タイトル読み
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ローマ ケンコク イライ ノ レキシ
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注記
底本: R.M. Ogilvie (ed.), Titi Livi ab urbe condita, Tomus I. Libri I-V, Oxford 1974
底本の第3-5巻を訳出したもの
文献: p410-412
略年表(底本第1-5巻): 巻末p26-27
月報あり
収録内容
- 伝承から歴史へ2
内容説明・目次
内容説明
ガリア人は言い放った—敗者は哀れなり!ローマ存亡の機に「第二の建国者」が現わる。
目次
- 第三巻
- 第四巻
- 第五巻
「BOOKデータベース」 より