小早川秋聲 : 旅する画家の鎮魂歌 (レクイエム)
著者
書誌事項
小早川秋聲 : 旅する画家の鎮魂歌 (レクイエム)
求龍堂, 2021.8
- タイトル別名
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Kobayakawa Shusei : a life of journey and requiem
小早川秋聲旅する画家の鎮魂歌 (レクイエム)
小早川秋聲 : 旅する画家の鎮魂歌
- タイトル読み
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コバヤカワ シュウセイ : タビスル ガカ ノ レクイエム
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注記
展覧会カタログ
会期・会場:2021年8月7日-9月26日:京都府京都文化博物館, 2021年10月9日-11月28日:東京ステーションギャラリー, 2022年2月11日-3月21日:鳥取県立博物館
主催:京都府, 京都文化博物館, 京都新聞, 東京ステーションギャラリー, 鳥取県立博物館, 山陰中央テレビジョン, ビーエスフジ, ライブエグザム
小早川秋聲年譜: p174-200
文献目録: p201-214
出品目録: p215-220
List of works: p221-226
内容説明・目次
内容説明
幼少期の寺での修業、画家を志してからの十数ヵ国にも及ぶ滞在経験、そして戦争への従軍。小早川秋聲がその多彩な生涯のうちに生み出した、唯一無二の「抒情ロマンチシズム」の作風。初公開の戦争画とともに一堂に紹介。
目次
- 第１章 はじまり—京都での修業時代
- 第２章 旅する画家—異文化との出会い
- 第３章 従軍画家として—“國之楯”へと至る道
- 第４章 戦後を生きる—静寂の日々
「BOOKデータベース」 より
