第一〇二列車の謎
著者
書誌事項
第一〇二列車の謎
(創元推理文庫, [Mや7-2] . 開化鉄道探偵||カイカ テツドウ タンテイ)
東京創元社, 2021.8
- タイトル別名
-
The detective of Meiji period railway 2
開化鐵道探偵 : 第一〇二列車の謎
第一〇二列車の謎
- タイトル読み
-
ダイ102 レッシャ ノ ナゾ
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注記
その他のタイトルは標題紙裏による
シリーズ番号はカバージャケットによる
『開化鐵道探偵 第一〇二列車の謎』(2018年刊) の改題・文庫化
参考文献: p[335]
内容説明・目次
内容説明
明治18年。大宮駅で何者かによって貨車が脱線させられ、積荷から、謎の千両箱が発見された。元八丁堀同心の草壁賢吾は、井上勝鉄道局長から事件調査の依頼を受け、相棒・小野寺乙松鉄道技手と荷積みの行われた高崎に向かうが、乗っていた列車が爆弾事件に巻き込まれてしまう。更に高崎では、千両箱を狙う自由民権運動家や没落士族たちが不審な動きを見せる中、ついに殺人事件が!
「BOOKデータベース」 より