祖国の英雄を「売国奴」と断罪する哀れな韓国人

書誌事項

祖国の英雄を「売国奴」と断罪する哀れな韓国人

金文学著

ビジネス社, 2021.9

タイトル読み

ソコク ノ エイユウ オ バイコクド ト ダンザイ スル アワレ ナ カンコクジン

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注記

韓国近現代史の主な出来事:p12 文献:p287

内容説明・目次

内容説明

近代韓国史は「親日史」だった—母国に尽くした“逆賊”14人の真実から、反日病理の元凶を徹底的に解き明かす!

目次

  • 韓国建国のエリートたちが日本に学んだ本当の理由
  • 日本をモデルにした朝鮮半島近代化の父—金玉均
  • 朝鮮の未来を誰よりも深く考えた「売国奴」—李完用
  • 日韓合邦と祖国独立の夢破れた悲劇の「国士」—李容九
  • 東京で命を奪われた朝鮮人参政権運動の旗手—閔元植
  • アジアを股にかけて活躍した才色兼備の「朝鮮のマタハリ」—〓貞子
  • いまに続く韓国経済の基礎を築いた「朝鮮の渋沢栄一」—韓相龍
  • 新聞、大学から政党まで、現代韓国の「文化の父」—金性洙
  • 親日のシンボルとして誰よりも非難された「朝鮮近代文学の祖」—李光洙
  • 社会に衝撃を与えた女性解放の先駆者—羅〓錫
  • 日本と朝鮮を結んだ「韓国近代農業の父」と「朝鮮人類学の祖」—禹長春、孫晋泰
  • 日本から世界を制覇した「マラソンの英雄」と「半島の舞姫」—孫基禎、崔承喜
  • 「日本愛」で祖国を変えた不世出の政治リーダー—朴正煕
  • もし、日本の統治が続いていたら、朝鮮半島はどうなっていたのか?

「BOOKデータベース」 より

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