頭足類身体の自在圏
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書誌事項
頭足類身体の自在圏
(頭足類身体シリーズ, 完結編)
日本教育研究センター, 2021.8
- タイトル読み
-
トウソクルイ シンタイ ノ ジザイケン
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注記
文献: p209-213
内容説明・目次
内容説明
本書は、「頭足類画」研究を経由した、「頭足類身体」研究の完結編である。筆者は、3歳未満の乳幼児がなぜ頭足類画を描くのかを鏡像段階論などを駆使して解明する傍ら、それを描く乳幼児の頭足類身体に焦点を当て、東久部良信政の私性の原論理学を手がかりに、「になる」「何にでも自在になる」という頭足類身体の原論理を解明した。また、その原論理を、メタ身体論の立場から、乳幼児の「過程身体」に代入することで母親の原役割を解明した。総じて、頭足類身体研究は、個体発生と系統発生の原初的思考の解明の一助になるのだ。
目次
- はじめに—頭足類画の正体あるいは頭足類身体の前哨
- 序章—ホモ・デメンスという人間規定
- 1 頭足類画から読み解く乳幼児の精神発達
- 2 頭足類身体の原論理
- 3 頭足類身体の発達理論—H.ワロン『児童における性格の起源』を中心に
- 4 発達初期の母子関係とケア—「過程身体」から「抑圧身体」への側面援助
- 5 頭足類身体という遺産—対象への没入と自他未分状態の遊び
- 6 頭足類身体との出会い
- 結語
「BOOKデータベース」 より