弁護士が教える!事例でわかる中小企業の法律トラブル対応
著者
書誌事項
弁護士が教える!事例でわかる中小企業の法律トラブル対応
学陽書房, 2021.3
- タイトル別名
-
中小企業の法律トラブル対応 : 弁護士が教える!事例でわかる
- タイトル読み
-
ベンゴシ ガ オシエル ジレイ デ ワカル チュウショウ キギョウ ノ ホウリツ トラブル タイオウ
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内容説明・目次
内容説明
こんな法律トラブルが起こったら!?従業員が労働審判の申立て、仕入先の破産危機、クレーマーからの執拗な電話、個人情報の漏洩、株主からの会計帳簿の閲覧等請求、業法違反の発覚…。中小企業がよく遭遇する27の法律問題について、「具体的に何をすべきか」「対応を誤るとどんなリスクがあるのか」「この後、どのような流れになるのか」をわかかりやすく解説!
目次
- 第1章 従業員・役員に関するトラブル—人情も大事だが、法的に正しい対応を取る(解任したい取締役がいる—解任された取締役からの損害賠償請求に注意;従業員が着服していた—懲らしめるより、被害回復 ほか)
- 第2章 取引先に関するトラブル—一つの取引先への対応の失敗が命取りに(取引先から債権を回収したい—貸し倒れを防ぐためのポイント;仕入先の破産危機—二重払いを避けるために ほか)
- 第3章 情報管理に関するトラブル—漏洩への対策が後手に回りやすいから気をつけたい(他社が営業秘密を利用—「営業秘密」の範囲は意外と狭い;個人情報の漏洩—他人事ではなく、いつかは自社にも起きる ほか)
- 第4章 株主に関するトラブル—会社と株主との関係が密だからこそ発生しやすい(株式が好ましくない者へ譲渡される—厳しい期間制限に注意;敵対的な株主を排除したい—どうしても上手くやれない株主がいたら ほか)
- 第5章 その他のトラブル—不動産、行政対応など、中小企業を襲う問題(賃貸人からの立退要求—真面目に賃料を払っていれば大丈夫?;近隣住民からの騒音クレーム—損害賠償問題に発展することも ほか)
「BOOKデータベース」 より