習近平は日本語で脅す
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書誌事項
習近平は日本語で脅す
(新潮文庫, 11495,
新潮社, 2021.9
- タイトル読み
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シュウ キンペイ ワ ニホンゴ デ オドス
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注記
著者「高山」の「高」は「梯子高(はしごだか)」の置き換え
単行本: 2018年刊
内容説明・目次
内容説明
暇さえあれば日本人を罵倒し、平然と歴史を歪曲し、軍事力の強化に狂奔する中国。ところが中国語の70%以上は、日本から輸入した言葉なのだ。尖閣の領有権を主張し、日本をも乗っ取ろうとしている「赤い皇帝」の演説も、ほぼ日本語。他に日本の新聞なのに反日を売りにし事実をねじ曲げ恬として恥じない朝日新聞や、世界中で悪行の限りを尽くす米国など。巷の嘘とデタラメを一刀両断する。
目次
- 第1章 新聞では何も学べなくなった(もはや朝日は東スポを超えた;香港返還から20年の重みを考える ほか)
- 第2章 歴史を正しく知れば何も怖くない(ビルマ最前線の戦場で何が起きていたか;軍艦島にあった「吉田屋」の女郎の正体 ほか)
- 第3章 新しい時代を前に知っておくべき事(平成30年12月23日の大事な意味;中国が「支那」と呼ばれるのを嫌がる理由 ほか)
- 第4章 世界に蔓延るウソつきの面々(だから「東大卒」は使えない;習近平は日本語で脅す ほか)
- 第5章 やっぱり朝日の記事は奥深い(成田には韓国と支那の飛行機がよく似合う;朝日に日大を批判する資格はない ほか)
「BOOKデータベース」 より