99%の社長が知らない会社の数字の使い方
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99%の社長が知らない会社の数字の使い方
KADOKAWA, 2021.8
- タイトル読み
-
99% ノ シャチョウ ガ シラナイ カイシャ ノ スウジ ノ ツカイカタ
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内容説明・目次
内容説明
コロナ禍でも武蔵野が「減益」にならず経常利益がプラスで新規事業も実行できたのは、すべて数字にもとづく「データ経営」をし「数字」と「事実」で意思決定をしているからです。99%の社長が知らない、会社の数字の使い方。本書を読めば、1%の社長の仲間入りができ何があっても潰れない会社に変わることができます。
目次
- 序章 99%の社長は、会社の「数字」を見ていない(社長とは、「数字が服を着て歩いている人」;経営もギャンブルも、「数字」に強い人が勝つ ほか)
- 第1章 データポータルで「数字」を活用し、「データ経営」を行う(社長の「直感」に頼らず、「データ」をもとに経営を行う;データドリブンの世界では、異なるデータがひとつにつながる ほか)
- 第2章 現場で起きていることを「数字」で知る(時系列で「数字」を見ると、いち早く会社の異常に気づける;経営は「率」ではなく、「額」で評価する ほか)
- 第3章 お金の流れを「数字」でつかむ(売上が上がっていても経営が苦しいのは「B/S」を見ていないから;勘定科目の取り方を変えると、財務体質が強くなり格付けが変わる ほか)
- 第4章 「数字」を経営計画書に落とし込む(「数字による対策」なしに、業績を伸ばすことは不可能;経営計画書をつくって、利益目標を数字に示す ほか)
「BOOKデータベース」 より