ことばの遅れが気になるなら : 接し方で子どもは変わる

書誌事項

ことばの遅れが気になるなら : 接し方で子どもは変わる

古荘純一監修

(健康ライブラリー, スペシャル)

講談社, 2021.8

タイトル読み

コトバ ノ オクレ ガ キ ニ ナルナラ : セッシカタ デ コドモ ワ カワル

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注記

参考文献・参考資料: 巻末

内容説明・目次

内容説明

声かけ、読み聞かせ、スキンシップ、感覚遊び…心と体への働きかけでことばが育つ!

目次

  • プロローグ 自分を責めないで。発想を変えてみよう(ことばの遅れケース1—義母に「発達障害」と言われ…不安です;ことばの遅れケース2—ことばが遅いのは英才教育が原因? ほか)
  • 1 「ことばの遅れ」ってどういうこと?(うちの子はふつうじゃない?—子どもはみんな成長途上。日々発育している;ことばは何歳で出てくるの?—目安は一〜三歳。人と比べる必要はない ほか)
  • 2 接し方を変えてことばを育てよう(発想を変える—正すことより喜びを増やそう;あやす—泣いたときは抱きしめて安心させる ほか)
  • 3 感覚遊びを発語につなげよう(遊びはなぜ必要?—感覚や運動機能とともにことばも育つ;手指を使った遊び—ふれることでことばの世界が広がる ほか)
  • 4 特性をとらえ子どもの幸福感につなげよう(気になる行動—子どもの“困っていること”に気づこう;個人差が大きい—成長とともに解消されることが多い ほか)

「BOOKデータベース」 より

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