カール・ラガーフェルド : モードと生きて
著者
書誌事項
カール・ラガーフェルド : モードと生きて
早川書房, 2021.8
- タイトル別名
-
Kaiser Karl
カールラガーフェルド : モードと生きて
- タイトル読み
-
カール・ラガーフェルド : モード ト イキテ
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注記
参考文献: p241-242
内容説明・目次
内容説明
カール・ラガーフェルド—。フェンディ、シャネルなどのクリエイティブ・ディレクターを務め、2019年に他界した伝説的デザイナー。ハンブルクに生まれ、幼少期に非凡なデッサンの才能を見せた少年は、いかにしてモード界を牽引する人物となったのか。また、同時代のライバル、イヴ・サン=ローランとの関係や、現代アートの巨匠、アンディ・ウォーホルとのパリでの出会いは、彼の創作にどのような影響を与えたのか。高田賢三、ソニア・リキエル、イネス・ド・ラ・フレサンジュといた名だたる関係者との交流を交えながら、モード界の皇帝の生涯をフランス人ジャーナリストが綴った評伝。
「BOOKデータベース」 より