危機を生きる-哲学
著者
書誌事項
危機を生きる-哲学
毎日新聞出版, 2021.8
- タイトル別名
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危機を生きる哲学
危機を生きる : 哲学
- タイトル読み
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キキ オ イキル テツガク
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危機を生きる-哲学
2021.8.
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危機を生きる-哲学
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内容説明・目次
内容説明
あたりまえの生き方が崩れる。一変した世界を私たちはどう生きるか。何が起ころうと、なぜか世界は、人生は「ある」。と同時に、つねに危機に瀕してもいる。そのような「ある」を、深々と味わうために。
目次
- 第1部 あたりまえの生き方が崩れる(分かれる—危機;ある—存在;溢れる—過剰;味わう—享受)
- 第2部 死すべき者たち(応える—服従と肯定;逸れる—逃走;ひとり—孤独;自らと自ずから—自由と自然)
「BOOKデータベース」 より