フェンダーvsギブソン : 音楽の未来を変えた挑戦者たち : 大きな音はカネになる!
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書誌事項
フェンダーvsギブソン : 音楽の未来を変えた挑戦者たち : 大きな音はカネになる!
DU BOOKS , ディスクユニオン (発売), 2021.9
- タイトル別名
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The birth of loud : Leo Fender, Les Paul, and the guitar-pioneering rivalry that shaped rock 'n' roll
- タイトル読み
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フェンダー vs ギブソン : オンガク ノ ミライ オ カエタ チョウセンシャ タチ : オオキナ オト ワ カネ ニ ナル
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内容説明・目次
内容説明
ベンチャーVS老舗メーカー、レオ・フェンダー(機械オタクの技術屋)VSレス・ポール(目立ちたがり屋のギタリスト)—ライバルの闘いが、音楽史を変えた。人間ドラマ、企業の覇権戦争を描いた傑作ノンフィクション。ロックの歴史はギターでできている!エレキ・ギター開発史とミュージシャンたちの代理戦争を、ロック黎明期から黄金期の20年間とともに詳述。
目次
- エレキはカネになる
- 天才技術者、レオ・フェンダー
- 誰も勝てない音を
- レオとレスの出会い
- なんでも作れるって言ったよな?
- アーティストになったレス・ポール
- スタンダード・ギターの開発
- レス、リハビリでビグスビーのギターを手にする
- レス&メリーの誕生
- フェンダー社の好機〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より