書誌事項

銀行を淘汰する破壊的企業

山本康正著

(SB新書, 548)

SBクリエイティブ, 2021.7

タイトル読み

ギンコウ オ トウタ スル ハカイテキ キギョウ

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内容説明・目次

内容説明

銀行の未来はこの11社が決定づける。本書は、Google、Amazon、Facebook、Apple、ペイパル、ストライプ、アント、アファーム、コインベース、キャベッジ、ロビンフッドという、これからの銀行業界に大きな影響力を持つ世界最先端11社を分析することで、2025年の銀行の姿を読み解く未来予測書だ。コロナ拡大による“非接触型”ニーズからフィンテックは進化が加速している。2025年の銀行は劇的な変化を遂げているだろう。

目次

  • はじめに 銀行の未来はこの11社が決定づける
  • 第1部 2025年の銀行業界はどうなっているか?(銀行を破壊する11社の思惑と3つのメガトレンド;11社が銀行業界に起こすメガトレンド1 すべての銀行手数料が0になる;11社が銀行業界に起こすメガトレンド2 預金量よりもデータを持つ銀行が未来を制す;11社が銀行業界に起こすメガトレンド3 24時間365日開いている銀行が標準に)
  • 第2部 2025年、銀行が生き抜く処方箋(2025年に淘汰される銀行、生き残る銀行;2025年、銀行員の仕事はこう変わる)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC09452065
  • ISBN
    • 9784815610241
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    247p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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