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アメリカ憲法の群像

駒村圭吾, 山本龍彦, 大林啓吾編

尚学社, 2010.1

  • 理論家編

タイトル読み

アメリカ ケンポウ ノ グンゾウ

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注記

参照文献: 各章末

収録内容

  • 理論家編: チャールズ・ブラック : 象徴的Constitutional Lawyerの栄枯 / 駒村圭吾 [執筆]
  • アレクサンダー・ビッケル : アメリカの立憲構造を明らかにした夭折の天才 / 大林啓吾 [執筆]
  • ジョン・ハート・イリィ : プロセス理論 : 実体的価値との距離 / 葛西まゆこ [執筆]
  • ローレンス・H・トライブ : "No Theory"という名の"Grand Theory" / 平地秀哉 [執筆]
  • フレデリック・シャウアー : 合衆国憲法解釈におけるルールの意義 / 奈須祐治 [執筆]
  • リチャード・H・ファロン : 憲法理論・憲法解釈・司法審査 / 尾形健 [執筆]
  • ブルース・アッカーマン : We the Peopleの高次法形成とアメリカ合衆国憲法の変動 / 大江一平 [執筆]
  • マーク・タシュネット : 批判法学最後の雄? / 大河内美紀 [執筆]
  • サンフォード・レヴィンソン : 合衆国市民にとっての憲法の意味の探求者 / 中川律 [執筆]
  • リチャード・ポズナー : 境界の魔術師 / 山本龍彦 [執筆]
  • キャス・サンスティン : リスクと不確実性の憲法学 / 森脇敦史 [執筆]
  • ジェド・ルーベンフェルド : 憲法思想の新たな時代の幕開け? / 横大道聡 [執筆]

内容説明・目次

目次

  • チャールズ・ブラック—象徴的Constitutional Lawyerの栄枯
  • アレクサンダー・ビッケル—アメリカの立憲構造を明らかにした夭折の天才
  • ジョン・ハート・イリィ—プロセス理論—実体的価値との距離
  • ローレンス・H.トライブ—“No Theory”という名の“Grand Theory”
  • フレデリック・シャウアー—合衆国憲法解釈におけるルールの意義
  • リチャード・H.ファロン—憲法理論・憲法解釈・司法審査
  • ブルース・アッカーマン—We the Peopleの高次法形成とアメリカ合衆国憲法の変動
  • マーク・タシュネット—批判法学最後の雄?
  • サンフォード・レヴィンソン—合衆国市民にとっての憲法の意味の探求者
  • リチャード・ポズナー—境界の魔術師
  • キャス・サンスティン—リスクと不確実性の憲法学
  • ジェド・ルーベンフェルド—憲法思想の新たな時代の幕開け?

「BOOKデータベース」 より

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