皮肉な終幕 : レヴィンソン&リンク劇場
著者
書誌事項
皮肉な終幕 : レヴィンソン&リンク劇場
(扶桑社ミステリー, 1582,
扶桑社, 2021.9
- タイトル別名
-
The collected stories of Richard Levinson & William Link
- タイトル読み
-
ヒニクナ シュウマク : レヴィンソン&リンク ゲキジョウ
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注記
その他の訳者: 上條ひろみ, 川副智子, 木村二郎, 高橋知子, 仁木めぐみ
叢書番号「レ10-1」はジャケットによる
収録内容
- 口笛吹いて働こう / 川副智子訳
- 子どもの戯れ / 高橋知子訳
- 夢で殺しましょう / 木村二郎訳
- 強盗/強盗/強盗 / 仁木めぐみ訳
- ある寒い冬の日に / 木村二郎訳
- 幽霊の物語 / 上條ひろみ訳
- ジョーン・クラブ / 浅倉久志訳
- 愛しい死体 / 上條ひろみ訳
- ジェシカって誰? / 高橋知子訳
- 最後の台詞 / 仁木めぐみ訳
内容説明・目次
内容説明
『刑事コロンボ』『ジェシカおばさんの事件簿』等の推理ドラマで世界を魅了した名コンビが、ミステリー黄金時代に発表した短編小説の数々!郵便配達人が知った大事件の秘密を描くデビュー作「口笛吹いて働こう」を筆頭に、コロンボの原型となった殺人劇「愛しの死体」など、田舎町からショウビズ界まで、さまざまな舞台で展開される、多彩な犯罪物語や怪談といった謎と興趣に富んだバラエティあふれる作品を収録。あざやかな筆致とひねりのきいた結末をお楽しみください。
「BOOKデータベース」 より