韓国財閥と政治 : 大宇を事例として

書誌事項

韓国財閥と政治 : 大宇を事例として

木下奈津紀著

成文堂, 2021.8

タイトル別名

韓国財閥と政治 : 大宇を事例として

韓国における軍事政権と財閥 : 「新興財閥」大宇を事例として

タイトル読み

カンコク ザイバツ ト セイジ : デウ オ ジレイ トシテ

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注記

博士学位論文『韓国における軍事政権と財閥 : 「新興財閥」大宇を事例として』 (愛知淑徳大学, 2017年) を基礎として、加筆修正したもの

参考資料・文献: p127-135

収録内容

  • 問題と視角
  • 朴正煕政権時代の大宇
  • 全斗煥政権下の大宇
  • 盧泰愚政権下の大宇
  • 終章

内容説明・目次

目次

  • 序章 問題と視角(問題の所在;本書の構成について ほか)
  • 第1章 朴正煕政権時代の大宇(朴正煕政権の財閥政策と「新興財閥」の形成;大宇造船工業の設立)
  • 第2章 全斗煥政権下の大宇(大宇造船工業の経営状態の悪化の原因)
  • 第3章 盧泰愚政権下の大宇(大宇船造工業の経営破綻問題の発生;大宇船造工業への支援を巡る議論 ほか)
  • 終章

「BOOKデータベース」 より

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