新・国債の真実 : 99%の日本人がわかっていない
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新・国債の真実 : 99%の日本人がわかっていない
あさ出版, 2021.9
- タイトル別名
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99%no nihonjinga wakatteinai shin kokusaino shinjitu
99%の日本人が知らない国債の真実
99%の日本人がわかっていない国債の真実
新国債の真実 : 99%の日本人がわかっていない
99%の日本人がわかっていない新・国債の真実
- タイトル読み
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シン・コクサイ ノ シンジツ : 99% ノ ニホンジン ガ ワカッテ イナイ
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その他のタイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
その思い込みが危ない!!世にはびこる国債のエセ知識。「財政破綻論」「国債暴落論」は、いもしないオバケを疑似体験して、ワーキャー騒ぐようなものである!
目次
- 1章 まず「これ」を知らなくては始まらない—そもそも「国債」って何だろう?(企業は金を借りて運営する、国も同じ;政府は予算を立て、「足りない額の国債」を発行する ほか)
- 2章 世にはびこる国債のエセ知識—その思い込みが危ない(何の知識もなく語っている人が多すぎる;「倹約をよしとする」と「借金は悪」となる ほか)
- 3章 国債から見えてくる日本経済「本当の姿」—「バカな経済論」に惑わされないために(なぜ財務省は「財政破綻する」と騒いでいるのか?;財務省ロジックに乗っかる人々もいる ほか)
- 4章 知っているようで知らない「国債」と「税」の話—結局、何をどうすれば経済は上向くのか(経済を「道徳」で考えると、大きく見誤る;政府がお金を使うということは、国内にお金を巡らせること ほか)
- 5章 「国債」がわかれば、「投資」もわかる—銀行に預けるくらいなら国債を買え(国債は金融商品の「プレーンバニラ」;低金利下では、国債が最強の金融商品 ほか)
「BOOKデータベース」 より