書誌事項

蛇の言葉を話した男

アンドルス・キヴィラフク著 ; 関口涼子訳

河出書房新社, 2021.6

タイトル別名

Mees, Kes teadis ussisõnu

L'homme qui savait la langue des serpents

タイトル読み

ヘビ ノ コトバ オ ハナシタ オトコ

大学図書館所蔵 件 / 13

この図書・雑誌をさがす

注記

フランス語版 《L'homme qui savait la langue des serpents》 からの重訳

内容説明・目次

内容説明

これがどんな本かって?トールキン、ベケット、トウェイン、宮崎駿が世界の終わりに一緒に酒を呑みながら、最後の焚き火を囲んで語ってる、そんな話さ。フランスでイマジネール賞をケン・リュウ、ニール・ゲイマン、ケリー・リンク等に続き受賞、『モヒカン族の最後』と『百年の孤独』を『バトル・ロワイアル』な語りで創造したエストニア発エピックファンタジー大作!

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC09736007
  • ISBN
    • 9784309208275
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    372p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
ページトップへ