エスノメソドロジカル・ソーシャルワーク : 「《いま--ここ》における実践」に対する能力 : ソーシャルワークの最前線から、日常でも活かせる"気づきのメソッド"へ
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エスノメソドロジカル・ソーシャルワーク : 「《いま--ここ》における実践」に対する能力 : ソーシャルワークの最前線から、日常でも活かせる"気づきのメソッド"へ
ブイツーソリューション , 星雲社 (発売), 2021.8
改訂版
- タイトル別名
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Ethnomethodological social work
エスノメソドロジカルソーシャルワーク : いまここにおける実践に対する能力 : ソーシャルワークの最前線から日常でも活かせる気づきのメソッドへ
- タイトル読み
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エスノメソドロジカル・ソーシャル ワーク : 「《イマ--ココ》ニオケル ジッセン」ニ タイスル ノウリョク : ソーシャル ワーク ノ サイゼンセン カラ、ニチジョウ デモ イカセル"キズキ ノ メソッド"エ
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注記
引用文献, 参考文献: 章末
収録内容
- なぜ、『エスノメソドロジカル・ソーシャルワーク』なのか
- ソーシャルワーカーが、〈エスノメソドロジー〉と出合うとき
- 社会福祉研究(者)の本懐
- 〈エスノメソドロジー〉による社会福祉の研究・教育・実践の新たな「転回」
- 対人援助職の養成教育における「実践知」が担う意義
- 「社会福祉援助技術演習・実習指導」の実習前教育としての試み : 記録のとり方を中心に
- 社会福祉援助技術現場実習における実習生の「状況に埋め込まれた学習」
- エスノメソドロジカル・センス : いま、ソーシャルワーカーに求められる力とは
- 養成教育に於いて、『エスノメソドロジカル・センス』を磨く試み
- 「《いま--ここ》における実践」に対する能力への覚醒が、なぜ必要なのか
- 「実践」が〈理論〉をコントロールするのであって、〈理論〉が「実践」をコントロールするのではない
- 『エスノメソドロジカル・ソーシャルワーク』の可能性
内容説明・目次
目次
- なぜ、『エスノメソドロジカル・ソーシャルワーク』なのか
- ソーシャルワーカーが、“エスノメソドロジー”と出合うとき
- 社会福祉研究(者)の本懐
- “エスノメソドロジー”による社会福祉の研究・教育・実践の新たな「転回」
- 対人援助職の養成教育における「実践知」が担う意義
- 「社会福祉援助技術演習・実習指導」の実習前教育としての試み—記録のとり方を中心に
- 社会福祉援助技術現場実習における実習生の「状況に埋め込まれた学習」
- 『エスノメソドロジカル・センス』—いま、ソーシャルワーカーに求められる力とは
- 養成教育に於いて、『エスメドロジカル・センス』を磨く試み
- 「“いま‐ここ”における実践」に対する能力への覚醒が、なぜ必要なのか
- 「実践」が〈理論〉をコントロールするのであって、〈理論〉が「実践」をコントロールするのではない
- 『エスノメソドロジカル・ソーシャルワーク』の可能性
「BOOKデータベース」 より