北海道の鉄道開拓者 : 鉄道技師・大村卓一の功績

書誌事項

北海道の鉄道開拓者 : 鉄道技師・大村卓一の功績

高津俊司著

成山堂書店, 2021.8

タイトル別名

北海道の鉄道開拓者 : 鉄道技師大村卓一の功績

タイトル読み

ホッカイドウ ノ テツドウ カイタクシャ : テツドウ ギシ・オオムラ タクイチ ノ コウセキ

注記

大村卓一関係年表: p236-247

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

明治、大正、戦前の昭和の時代、北海道の鉄道から出発し、朝鮮半島や大陸を駆け抜けた鉄道技師・大村卓一。創成期の北海道鉄道において、路線の改良や新線建設計画などに尽力、室蘭と小樽港の石炭船積海上高架桟橋の計画・設計・施工は、当時の最先端の技術と知見をもって実施し効率的な石炭輸送に寄与した。さらにその実績を足掛かりに、大陸に渡り南満洲鉄道総裁に就任、日本の鉄道発展に貢献したが、彼の人生は波乱に満ちていた。鉄道技師・大村卓一の功績を膨大な資料を元につぶさに振り返る。

目次

  • 第1部 北海道開拓鉄道(草創から北海道炭砿鉄道会社;鉄道国有化後;石炭船積海上高架桟橋(室蘭・小樽))
  • 第2部 大陸にて(鉄道院での東京勤務と大陸出張;朝鮮総督府;関東軍および満鉄時代)
  • 第3部 生い立ち(幼年時代;札幌農学校;敗戦および終焉の時)
  • 終章

「BOOKデータベース」 より

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