非上場株式の評価に係る資料の収集と分析 : はじめて株式評価を行う税理士のための

書誌事項

非上場株式の評価に係る資料の収集と分析 : はじめて株式評価を行う税理士のための

木村英幸著

税務経理協会, 2021.9

タイトル別名

はじめて株式評価を行う税理士のための : 非上場株式の評価に係る資料の収集と分析

タイトル読み

ヒジョウジョウ カブシキ ノ ヒョウカ ニ カカル シリョウ ノ シュウシュウ ト ブンセキ : ハジメテ カブシキ ヒョウカ オ オコナウ ゼイリシ ノ タメ ノ

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注記

重要資料索引: p127

内容説明・目次

内容説明

各資料がなぜ必要でどのように入手できるのか、収集した資料から何を読み取るべきかがわかる!中小企業の自社株評価実務における資料収集・分析のアプローチ方法を基礎から解説。クライアントから株式評価を依頼されたらはじめに読む。

目次

  • 第1章 非上場株式の評価の必要性(非上場株式の特色;非上場株式の評価の必要性;顧問税理士としての立場;株式の評価方法;株価算定における準備資料)
  • 第2章 株主・会社規模の判定と評価方法の選択に必要な資料(同族株主が同族株主以外の株主か;会社規模の判定;一般の評価会社か特定の評価会社か)
  • 第3章 原則的評価方式において必要な資料(類似業種比準価額方式;純資産価額方式)
  • 第4章 特例的評価方式において必要な資料

「BOOKデータベース」 より

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