河東方言箱枕 3巻
著者
書誌事項
河東方言箱枕 3巻
山城屋佐兵衛 : 近江屋治助 , 山嵜屋平八 , 河内屋茂兵衛, 文政5 [1822]
- 巻之上
- 巻之中
- 巻下
- タイトル別名
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箱枕
箱まくら
河東方言箱まくら
- タイトル読み
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カトウ ホウゲン ハコマクラ
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注記
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標題の「河東方言」は角書
題言の書名: 箱枕
巻末の書名: 箱まくら
題簽の書名: 河東方言箱まくら (「河東方言」は角書)
巻頭題, 題簽題, 尾題の「まくら」には万葉仮名あり
責任表示は内題下及び口絵による
巻之上巻頭に「文政五とせ壬午の□月 無着舎主人」の「箱枕題言」, 「文政五のとしむ月大極堂主人 」の自序、「春川五七筆」の口絵あり
自跋あり
4周単辺無界8行
平仮名交じり文, 附訓あり (右傍: 平仮名)
印記: 「高橋」、「新見」
虫損あり