貞觀政要 10巻
著者
書誌事項
貞觀政要 10巻
須原屋茂兵衞 , 敦賀屋九兵衞 , 綛田屋平右衞門 : 帶屋伊兵衞 : 阪本屋喜一郎 : 阪本屋大二郎, 文政6 [1823]
- 卷第1
- 卷第2
- 卷第3
- 卷第4
- 卷第5
- 卷第6
- 卷第7
- 卷第8
- 卷第9
- 卷第10
- タイトル別名
-
校刻貞觀政要
御製貞觀政要
貞觀政要集論
- タイトル読み
-
ジョウガン セイヨウ
zhen guan zheng yao
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
卷第1222//231//10009433,
卷第2222//231//20009434, 卷第3222//231//30009435, 卷第4222//231//40009436, 卷第5222//231//50009437, 卷第6222//231//60009438, 卷第7222//231//70009439, 卷第8222//231//80009440, 卷第9222//231//90009441, 卷第10222//231//100009442 -
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
巻頭「貞觀政要卷第一(-十)」
題簽左肩双辺「貞觀政要 一(-十)」(第1冊の冊次は補写)
序首「校刻貞觀政要序」「御製貞觀政要序」「貞觀政要集論題辭」「貞觀政要序/唐衞尉少卿兼修國史修文館學士呉兢撰」「校刻貞觀政要後序」
集論題辭に「史臣呉兢類輯朝廷之設/施、君臣之問對、忠賢之諍議、萃成十卷、曰貞觀政要」、郭思貞序に「江右戈直集前賢之論/以釋之」、校刻後序に「命臣伊藤弘朝校之緒業未半弘朝又死終/命臣山本惟孝其業始成此書也以乏異本校正最難 (中略) 盛意矣臣元恆與參校之役私續先臣奉/命之素心不亦幸乎剞劂告竣謹序于卷末爾/文政五年秋九月學習館講官臣山本元恆謹書」とあり(撰者・集論者・校者は序及び後序による)
奥付「文政六年癸未正月發兌/發行書林 江戸 須原屋茂兵衞/大阪 敦賀屋九兵衞/紀州若山 綛田屋平右衞門/同 帶屋伊兵衞/同 阪本屋喜一郎/同 阪本屋大二郎」
第10冊末に「(印「學習館」)南紀學習館藏版之記」とあり
版式: 四周単辺(23.0×13.6cm)有界9行20字双小行, 上欄註6字, 訓点送り仮名付
版心: 白口双魚尾「貞觀政要 卷一(-十) (丁付)」
紀伊藩學習館蔵版文政5年序刊本の後印
文政5年山本惟孝校刻序, 成化元年御製序, 呉澄集論題辭, 郭思貞序, 戈直序, 集論諸儒姓氏, 呉兢撰序, 文政5年山本元恆校刻後序あり
