製造業のDXを3Dで実現する : 3Dデジタルツインが拓く未来
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製造業のDXを3Dで実現する : 3Dデジタルツインが拓く未来
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2021.7
- タイトル読み
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セイゾウギョウ ノ DX オ 3D デ ジツゲン スル : 3D デジタル ツイン ガ ヒラク ミライ
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注記
2020年8月~2021年5月にMONOistで掲載されたものに加筆・修正したもの
内容説明・目次
内容説明
製造業DXの本質。それは設計情報の流れを創ること。日本の3D研究とその活用に長年携わってきた著者が、日本ならではの製造業の強みを生かしたDXを提言する一冊。
目次
- 第1章 不確実性の時代を生き抜くためのダイナミック・ケイパビリティ
- 第2章 日本の製造業の強みを活かしたDXとは?
- 第3章 デジタル擦り合わせ力を高める
- 第4章 設計の3DデジタルツインをDXの原動力に変える
- 第5章 3Dデジタルツイン再考
- 第6章 新たな年に変革を問う
- 第7章 現地現物を設計に活かす
- 第8章 現地現物のデジタル化でDXを促進する
- 第9章 「V字モデル」開発を土台にDXを考える
- 第10章 DXの起点となる3Dデジタルツインを完成させる
- 第11章 超軽量3DのXVLはいかにして3Dデジタルツインに進化したのか?
「BOOKデータベース」 より