タイで見つける最幸の働き方 : タイ語がほとんど話せない僕がバンコクでベンチャー社長になった理由

著者

    • 森場, 忠和 モリバ, タダカズ

書誌事項

タイで見つける最幸の働き方 : タイ語がほとんど話せない僕がバンコクでベンチャー社長になった理由

森場忠和著

梓書院, 2021.8

タイトル読み

タイ デ ミツケル サイコウ ノ ハタラキカタ : タイゴ ガ ホトンド ハナセナイ ボク ガ バンコク デ ベンチャー シャチョウ ニ ナッタ ワケ

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内容説明・目次

内容説明

公認会計士→監査法人トーマツ→欧州バックパッカー→DeNA→タイ起業→会計事務所代表。日本を飛び出し、自由な国・タイで、とことん楽しく生き、チャレンジしよう。

目次

  • 1 タイで生活をする(居心地の良さ世界一!?;知らない人はいない!?タイ料理の魅力 ほか)
  • 2 タイのビジネス事情(カオスな国;ビジネスで必要なスキルとは ほか)
  • 3 家族でタイに暮らしてみると…?(タイの子育て事情;ベビーシッター、どんとこい! ほか)
  • 4 さあ、タイに飛び込もう(タイに行くことは「片道切符」ではない;「まずはやってみよう」の精神で ほか)

「BOOKデータベース」 より

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