多賀少年野球クラブの「勝手にうまくなる」仕組みづくり
著者
書誌事項
多賀少年野球クラブの「勝手にうまくなる」仕組みづくり
ベースボール・マガジン社, 2021.10
- タイトル別名
-
多賀少年野球クラブの「勝手にうまくなる」仕組みづくり : 指導者・保護者の悩みもこれで一発解消!
- タイトル読み
-
タガ ショウネン ヤキュウ クラブ ノ カッテ ニ ウマク ナル シクミズクリ
大学図書館所蔵 件 / 全8件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他のタイトルはブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
学童野球のカリスマ監督が明かす“チーム運営”の最新トレンド!
目次
- 第1章 チームづくりの方針(チームで掲げているのは「世界一楽しく」と「世界一強く」;なぜ日本一を達成できたのか その裏にあった大きな変革 ほか)
- 第2章 選手がうまくなる仕組みと指導(初心者や低年齢の子どもにはまず「投げる」「捕る」の技術を身につけさせる;戦略と戦術も教え込んで最終的には「脳サイン野球」を実践 ほか)
- 第3章 チームの環境と運営(練習環境の変化でチームが上昇 野球のグラウンドを使えるメリット;町の支援制度も十分に活用しながら応援してくれる人々とも“ギブアンドテイク” ほか)
- 第4章 子どもの育成と「魔法の言葉」(大人の指示通りに動く子ではなく自ら積極的に考えて動ける子に;習慣的にいろいろな言葉をどんどん掛けながら「魔法の言葉」で調子の波をコントロール ほか)
- 第5章 目指すべき少年野球の形(勝手にルールをつくって規則で縛るのはリスク大 その場の状況で臨機応変に考えていけるように;保護者にはいろいろな形で思いを伝えていく 信頼を得るための秘訣は決断力と行動力 ほか)
「BOOKデータベース」 より