シュタイナー教育から“みふじ"の保育へ

書誌事項

シュタイナー教育から“みふじ"の保育へ

高橋明男著

水声社, 2021.10

タイトル別名

シュタイナー教育からみふじの保育へ

タイトル読み

シュタイナー キョウイク カラ ミフジ ノ ホイク エ

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内容説明・目次

内容説明

日本で最初にシュタイナー教育をとりいれた那須みふじ幼稚園の45年をふりかえり、その地の環境・文化にシュタイナー教育がどのように作用していくのか、そしてこれからの幼児教育のあり方を、教諭へのインタビュー、年間行事、日々のカリキュラム等をとおして考察する。

目次

  • 第1章 みふじの保育(教諭たちの言葉から;事務と環境整備)
  • 第2章 私たちが目指していること—“環境”と“主体性”をどう捉えるか(環境;主体性)
  • 第3章 みふじの“カリキュラム”(手本と模倣;縦割り保育と社会性 ほか)
  • 第4章 シュタイナー教育から“みふじ”の保育へ(進化と目的;教育=自然選択 ほか)
  • 第5章 花柳和先生に聞く

「BOOKデータベース」 より

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