光明院開基以八上人行状記

Bibliographic Information

光明院開基以八上人行状記

素信著述 ; 恕信重修 ; 信阿追考 ; 八事山和上挍訂

[西村] 市郎右衞門 , 西村源六 , 澁川清右衞門 , 藤屋吉兵衞, 安永8 [1779] 跋

Other Title

蕐降山光明院以八寺開祖行状記

光明院以八上人行状記

以八上人行状記

Title Transcription

コウミョウイン カイキ イハチ ショウニン ギョウジョウキ

Note

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

巻末の書名: 蕐降山光明院以八寺開祖行状記

題簽の書名: 光明院以八上人行状記

版心の書名: 以八上人行状記

責任表示は巻末による

序に「明和己丑冬中浣 無慚愧沙門空華叟題」とあり

跋に「安永八己亥九月十四日 洛北大原古知谷阿弥陀寺現住兼梅畑導故院 信阿宅亮謹識」とあり

出版者は裏表紙見返しの広告による

四周双辺無界, 内匡廓: 20.9×15.2cm

和装, 帙入

巻末に附録あり

頭注あり

平仮名交じり文

口絵 (墨印) あり

掲載目録: 京都大学蔵 大惣本目録 第二分冊 : http://hdl.handle.net/2433/204363

大惣本目録記述: 32949 光朗院以八上人行状記 (クワウミヤウヰンイハチシヤウニンギヤウジヤウキ) 大1帙1冊 素信著, 空華序, 信阿宅亮跋 明和6 (1769) 序, 安永8 (1779) 跋 名古屋 藤屋吉兵衛 (本町), 大坂 澁川清右衛門 (心斎橋順慶町), 江戸 西村源六 (通本町三丁目), 京 同市郎右衛門 (堀川通錦上ル町) ※巻頭内題は「光明院開基以八上人行状記」, 巻末内題は「華降山光明院以八寺開祖行状記」。附録あり。末尾に「隨喜助刻衆名位」及び書肆の仏書目録 (往生要集以下14点) を附す。1-21イ1 ま九百五拾五 10銭

Details
  • NCID
    BC10013255
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    京 [京都],江戸,大坂,名古屋
  • Pages/Volumes
    2, 28, 2丁
  • Size
    25.8×18.5cm
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