少子化問題の経済学 : 生きづらい社会で出生率は低下する
著者
書誌事項
少子化問題の経済学 : 生きづらい社会で出生率は低下する
(ブックレット新潟大学, 75)
新潟日報事業社, 2021.9
- タイトル読み
-
ショウシカ モンダイ ノ ケイザイガク : イキズライ シャカイ デ シュッセイリツ ワ テイカ スル
大学図書館所蔵 全88件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p69
内容説明・目次
目次
- 第1章 到来した人口減少社会(少子化がもたらすもの)
- 第2章 世界と日本における出生率低下の要因(出生率低下の時期区分と分析枠組み;第2期出生率低下と女性就業;真の男女共同参画社会を可能にする時短;問題は正規雇用の働き方;女性就業率と出生率の関係性の推移)
- 第3章 多様な少子化要因(少子化要因としての非婚化・晩婚化;少子化要因の多様性)
- 第4章 生きづらい社会で出生率は低下する
「BOOKデータベース」 より