構想力が劇的に高まるアーキテクト思考 : 具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法
著者
書誌事項
構想力が劇的に高まるアーキテクト思考 : 具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法
ダイヤモンド社, 2021.9
- タイトル別名
-
構想力が劇的に高まるアーキテクト思考 : 具体と抽象を行き来する問題発見解決の新技法
アーキテクト思考 : 構想力が劇的に高まる : 具体と抽象を行き来する問題発見解決の新技法
Architectural thinking
- タイトル読み
-
コウソウリョク ガ ゲキテキ ニ タカマル アーキテクト シコウ : グタイ ト チュウショウ オ イキキ スル モンダイ ハッケン・カイケツ ノ シンギホウ
大学図書館所蔵 件 / 全41件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考・引用文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
いま、最も必要なアーキテクト思考とは、白地のキャンバスに絵を描く力!ベストセラー『地頭力を鍛える』著者で思考力の第一人者・細谷功氏と経営共創基盤(IGPI)共同経営者の坂田幸樹氏の2人が、変革期に必要な全体構想の新技法を公開。
目次
- 第1部 アーキテクト思考のWhy、What、Howを明らかにする(なぜ抽象度の高い思考が求められるのか?;アーキテクト思考とは?;抽象化とアーキテクト思考;アーキテクト思考のための全体構想プロセス)
- 第2部 アーキテクト思考のトレーニング(なぜ新興国には多くの学びがあるのか?;抽象化してボトルネックを発見するためのフレームワーク;抽象化して事業特性を把握するためのフレームワーク;事例でアーキテクト思考を身に付ける)
「BOOKデータベース」 より