東南アジア先史時代の海域ネットワーク : 南海の耳飾

書誌事項

東南アジア先史時代の海域ネットワーク : 南海の耳飾

深山絵実梨著

雄山閣, 2021.10

タイトル別名

Earrings of the South China Sea in prehistoric maritime Southeast Asian network

タイトル読み

トウナン アジア センシ ジダイ ノ カイイキ ネットワーク : ナンカイ ノ ミミカザリ

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注記

欧文タイトルは英文目次による

博士学位論文『南シナ海周辺地域における先史時代長距離ネットワークの成立と展開 : 耳飾の広域分布からみる回遊職能民』(早稲田大学, 2020年) に加筆・修正したもの (あとがきより)

引用文献: p295-313

内容説明・目次

内容説明

東南アジアの地域と時代により様々な様相をみせる耳飾—〓状耳飾/四つの突起を持つ〓状耳飾/三つの突起を持つ〓状耳飾/双獣頭形耳飾。その形態・時空間分布・編年・製作技術・製作体系・素材選択の分析を通して先史時代海域ネットワークの成立と展開を解明し、当地における人間活動の動態を浮き彫りにする。

目次

  • 序章
  • 1 研究史
  • 2 南シナ海周辺地域の地誌と歴史的背景
  • 3 対象資料と年代観
  • 4 耳飾の形態分類と時空間分布および編年
  • 5 耳飾の製作技術復元と穿孔技術の分析
  • 6 耳飾の素材分析からみた資源選択と利用
  • 7 耳飾の形態・技術・素材から復元する製作体系の変遷
  • 8 南シナ海周辺の地域社会における耳飾の機能と受容
  • 終章 南シナ海周辺地域の先史時代海域ネットワークと回遊職能民

「BOOKデータベース」 より

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