よりよい道を行け : 最高を目指し続けるトレーニング

書誌事項

よりよい道を行け : 最高を目指し続けるトレーニング

ティム・S.グローバー, シャリ・レッサー・ウェンク著 ; 酒井章文訳

(フェニックスシリーズ, 128)

パンローリング, 2021.10

タイトル別名

Relentless : from good to great to unstoppable

タイトル読み

ヨリ ヨイ ミチ オ イケ : サイコウ オ メザシツズケル トレーニング

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内容説明・目次

内容説明

伝説的なトレーナー、ティム・グローバーは、20年以上にわたってマイケル・ジョーダン、コービー・ブライアント、ドウェイン・ウェイドをはじめとする数多くの偉大な選手をクライアントとしてきた。本書でグローバーは、リレントレスになって偉大な選手に匹敵する結果を出し、望んだものを手に入れる方法を明かしている。リレントレスとは、情け容赦なく、頂点を目指してどこまでも突き進み、さらなる高みにのぼること、そして不可能を可能にすることだ。「リレントレス13箇条」では、スポーツ界、ビジネス界などあらゆる分野のトップランナーたちに共通する本質的な特徴を詳しく説明している。グローバーは、世界レベルのクライアントに対するのと同じように、読者に対して「考えるな」というアドバイスをし、不可能なことなどないと説く。誰にも止められない偉大な選手たちのように、自分の本能を信じてゾーンに入る方法、あらゆる状況を支配して適応する方法、敵の急所を突く方法が丁寧に解説される。

目次

  • 考えるな
  • クリーナーであればあるほど、ダーティになる。
  • あなたがクリーナーなら…(みんなが満足しているとき、さらに自分を追いこみ続ける。;ゾーンに入り、何もかもシャットアウトして、コントロールできないものをコントロールする。;本当の自分がきちんとわかる。;いい人であるよう説かれるのを拒絶する、暗黒面がある。;プレッシャーを恐れず、プレッシャーを生きがいにする。 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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