選手主体の時短練習で花園へ : 静岡聖光学院ラグビー部の部活改革
著者
書誌事項
選手主体の時短練習で花園へ : 静岡聖光学院ラグビー部の部活改革
竹書房, 2021.10
- タイトル読み
-
センシュ シュタイ ノ ジタン レンシュウ デ ハナゾノ エ : シズオカ セイコウ ガクイン ラグビーブ ノ ブカツ カイカク
大学図書館所蔵 件 / 全13件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
静岡聖光学院が志向する新しい部活のカタチ。週3回、夏90分冬60分短時間の効率的な練習と選手自らが考え実行する「主体性」ラグビーで2018、2019年2年連続花園出場!
目次
- 第1章 「思考の質で勝つ」静岡聖光ラグビー部
- 第2章 主体性指導で花園へ
- 第3章 日本最北端での指導
- 第4章 部活動サミットで他競技から学ぶ
- 第5章 国際交流とエリート育成
- 第6章 中学生の指導
- 第7章 特別対談
「BOOKデータベース」 より