都鄙大乱 : 「源平合戦」の真実
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書誌事項
都鄙大乱 : 「源平合戦」の真実
岩波書店, 2021.9
- タイトル別名
-
都鄙大乱 : 源平合戦の真実
- タイトル読み
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トヒ タイラン : ゲンペイ カッセン ノ シンジツ
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注記
高橋の「高」ははしごだかの置き換え
主な参考文献・図版出典一覧: p303-318
治承・寿永内乱年表: 巻末p11-13
内容説明・目次
内容説明
治承四年の以仁王の乱から平家滅亡の壇ノ浦合戦まで、足かけ六年。『平家物語』等に華々しく描かれる“源平合戦”の真の姿は、都鄙を問わず戦乱に巻き込み、全国の田畠を荒廃させ、多数の死者を出した苛烈な“内乱”であった。物語の背後に消えた中下級武士や名もない民衆の痕跡を可能な限り同時代史料に求めつつ、時代の“真実”を丹念に読み解く。“鎮魂”への思いを込めた、武士研究の第一人者による渾身の一作。
目次
- 第1章 以仁王令旨と諸国・諸氏の挙兵
- 第2章 反乱はなぜ全国化したのか
- 第3章 内乱の深化と信越の動向
- 第4章 養和の大飢饉
- 第5章 平家、都を落ちる
- 第6章 義仲滅亡と「一の谷」合戦
- 第7章 平家の滅亡
- 第8章 鎮魂される死者
- 結び
「BOOKデータベース」 より