南部鉄器のある暮らし : 釜定の仕事
著者
書誌事項
南部鉄器のある暮らし : 釜定の仕事
青幻舎, 2020.7
- タイトル読み
-
ナンブ テッキ ノ アル クラシ : カマサダ ノ シゴト
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
制作: 釜定・書籍プロジェクト実行委員会
内容説明・目次
内容説明
実用品から工芸品へ、そして現代の美しい日用品へ。南部鉄器の「釜定」。3代目宮伸穂がめざすのは、使い続けられる暮らしの道具。
目次
- 伝統と新しさが統合(融合)したデザイン—家具作家 カリ・ヴィルタネン
- 南部鉄器について—釜定代表 宮伸穂
- 南部鉄器を生んだ町—盛岡
- 南部鉄器のある暮らし1 スタイリスト 堀井和子さんの食卓
- 南部鉄器のある暮らし2 南部鉄器で淹れるコーヒー—KOFFEE MAMEYAヘッドバリスタ 三木隆真
- 釜定の仕事 暮らしの道具
- 釜定の工房
- 釜定HISTORY—釜定代表 宮伸穂
- 鉄瓶の製造工程
- 南部鉄器‐鉄分の研究—岩手大学名誉教授 及川桂子
- 内田繁と釜定との出会いが生んだもの—内田デザイン研究所 所長長谷部匡
- 和銑の復元を目指して—釜定代表 宮伸穂
- 出版に寄せて—釜定代表 宮伸穂
- 釜定のお店
「BOOKデータベース」 より