書誌事項

新説戦乱の日本史

倉本一宏 [ほか] 著

(SB新書, 552)

SBクリエイティブ, 2021.8

タイトル別名

新説戦乱の日本史 : [最新研究]

タイトル読み

シンセツ センラン ノ ニホンシ

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注記

その他の著者: 亀田俊和, 川戸貴史, 千田嘉博, 長南政義, 手嶋泰伸

本書をより深く理解できるブックガイド: p236-237

その他のタイトルは、ジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

古代から近代まで、日本史は数多くの争乱・合戦によって彩られてきた。歴史研究は、日進月歩の進化をしており、文献研究のみならず、さまざまなアプローチから、かつての「常識」が疑われ、更新されてきている。本書では時代の画期となった戦乱について、気鋭の研究者が最新の知見を基に論じていく。あの政変の意義とは何だったのか。あの戦いの本当の勝者は誰か。これまでの日本史の見方が変わる。

目次

  • 第1章 古代の戦乱
  • 第2章 中乱の戦乱
  • 第3章 戦国の戦乱一
  • 第4章 戦国の戦乱二
  • 第5章 近現代の戦乱一
  • 第6章 近現代の戦乱二

「BOOKデータベース」 より

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