淨土勧化言々海 3巻

書誌事項

淨土勧化言々海 3巻

智洞述

八尾清兵衛, 寛延3 [1750] 跋

タイトル別名

淨圡勧化言々海

言々海

タイトル読み

ジョウド カンゲ ゲンゲンカイ

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注記

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自序及び跋の書名: 言々海

巻末の書名: 淨圡勧化言々海

跋に「寛延庚午」とあり

四周単辺無界, 内匡廓: 20.5×15.0cm

和装

印記: 「大」, 「淨度」ほか1印あり

巻上, 巻下の巻末に「了應」, 裏見返しに「三河廓洞」と書き入れあり

片仮名交じり文

保存状態: 虫損中

掲載目録: 京都大学蔵 大惣本目録 第二分冊 : http://hdl.handle.net/2433/204363

大惣本目録記述: 32870 淨土勸化言々海 (ジヤウドクワンゲゲンゲンカイ) (巻上・中・下) 大3冊を合綴1冊 智洞著・自序, 春國芳瑞序, 紀南瓊芳跋 寛延2 (1749) 自序, 同3 (1750) 序・跋 京 八尾清兵衛 (堀川通松原上町) ※旧第2冊と第3冊の聞に「此巻一部之肝要ニ候間御求被成候/上ニ而封印御切可被下候以上」と刷られた遊び紙が挿みこまれている。表紙に「浄」「本仏四百八十七」の小札がある。上記書名は内題などによる。芳瑞の序の題及び跋題は「言々海」。1-26シ23 ま八百三拾壱合壱 30銭

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC10279773
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
  • ページ数/冊数
    27, 29, 28丁
  • 大きさ
    26.0×17.7cm
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