ポップス歌手の耐えられない軽さ
著者
書誌事項
ポップス歌手の耐えられない軽さ
文藝春秋, 2021.10
- タイトル別名
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Pops kashu no taerarenai karusa
- タイトル読み
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ポップス カシュ ノ タエラレナイ カルサ
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内容説明・目次
内容説明
マイクをペンに持ちかえて不埒に、真面目に、時に感傷的に。時は図らずもコロナ禍という非常事態、「週刊文春」というステージで綴られた全６６篇“魂”のエッセイ！！
目次
- 頭もアソコも元気なうちに
- 親父と茅ヶ崎と
- テレビはつらいよ
- ありがとう、平和の祭典
- バンドやろうぜ！？
- 愛しきミュージシャンたち
- ジョンの“大発明”あの伝説バンド
- 日本のロック、舐めんなよ！！
- アントニオ猪木ｖｓ．大木金太郎
- 音楽の目覚め〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より