自民党失敗の本質
著者
書誌事項
自民党失敗の本質
(宝島社新書, 622)
宝島社, 2021.10
- タイトル読み
-
ジミントウ シッパイ ノ ホンシツ
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注記
その他の著者: 村上誠一郎, 内田樹, 御厨貴 [ほか]
収録内容
- 時計の針を止めてしまった安倍・菅の9年間 / 御厨貴述
- 「選挙=市場の信任」だと錯覚した"株式会社"自民党 / 内田樹述
- 「言論空間」の機能不全が自民党を脆弱化させた / 石破茂述
- 自由闊達な議論がなくなれば民主主義は容易にファシズム化する / 村上誠一郎述
- 権力に酔った「官邸の暴走」が招いた茶番政治 / 前川喜平述
- 派手な印象だけの9年、過ぎてみれば「焼け野原」状態に / 古賀茂明述
- アメとムチの支配に踊らされたメディアの責任 / 望月衣塑子述
- 信念を語る政治家はなぜ自民党から消えたのか / 小沢一郎述
内容説明・目次
内容説明
モリカケ問題などのスキャンダル、アベノミクスの失敗、迷走を続けるコロナ対策…安倍・菅政権ほど国民に不誠実な内閣が近年あっただろうか。「一強体制」といわれた安倍・菅政権の9年間を経て格差は拡大し、日本は国際社会でのポジションを大きく落とした。なぜ、稚拙な権力の暴走は起きてしまったのか。近年の自民党が「保守の本懐」を失ってしまった原因は何だったのか。その「失敗の本質」を自民党を知る8人が明らかにする。
目次
- 第1章 時計の針を止めてしまった安倍・菅の9年間(御厨貴(政治学者・東京大学先端科学技術研究センターフェロー))
- 第2章 「選挙=市場の信任」だと錯覚した“株式会社”自民党(内田樹(思想家・神戸女学院大学名誉教授))
- 第3章 「言論空間」の機能不全が自民党を脆弱化させた(石破茂(自民党・衆議院議員))
- 第4章 自由闊達な議論がなくなれば民主主義は容易にファシズム化する(村上誠一郎(自民党・衆議院議員))
- 第5章 権力に酔った「官邸の暴走」が招いた茶番政治(前川喜平(元・文部科学事務次官/現代教育行政研究会代表))
- 第6章 派手な印象だけの9年、過ぎてみれば「焼け野原」状態に(古賀茂明(元・経済産業省官僚/経済政治アナリスト))
- 第7章 アメとムチの支配に踊らされたメディアの責任(望月衣塑子(東京新聞記者))
- 第8章 信念を語る政治家はなぜ自民党から消えたのか(小沢一郎(立憲民主党・衆議院議員))
「BOOKデータベース」 より