ぼくが歌う場所 : フォーク・ソングを追い求めて50年
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書誌事項
ぼくが歌う場所 : フォーク・ソングを追い求めて50年
平凡社, 2021.10
- タイトル別名
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ぼくが歌う場所 : フォークソングを追い求めて50年
- タイトル読み
-
ボク ガ ウタウ バショ : フォーク ソング オ オイモトメテ 50ネン
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注記
『雲遊天下』の連載「現在を歌うフォークが未来をひらく」(2010年5月-2017年5月)、『街から』の連載「人前で歌うということ」(2011年8月-2019年2月)に加筆、再構成したもの
内容説明・目次
内容説明
ぼくは、何者?「受験生のブルース」から54年—、時にパンク・ロッカーへ、音楽評論家へ、小説家・翻訳家へと揺れながらも、プロテスト・ソングの極北を目指す。中川五郎が個人史で綴る日本フォーク50年の記録。
目次
- 1 最初の一歩
- 2 人前で歌うということ
- 3 日本フォークの風雲
- 4 時代と向き合う中から
- 5 1971年、東京へ
- 6 フォークから遠ざかった15年間
- 7 再び人前で歌う
- 8 新たなるプロテスト・ソングへの険しい道
- 9 ピート・シーガーと出会って50年
「BOOKデータベース」 より